腎臓病と向き合う為に、芸能人の人工透析エピソード

公開日: : 最終更新日:2017/11/09 未分類

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 『人工透析』とは腎臓が本来行う機能である

血圧の調整
老廃物を取り除く
電解質や、水分量の維持

など血液の浄化を外的な手段で行う、医療行為のひとつです。
 主に腎臓が機能不全を起こした患者の高血圧やむくみ、尿毒症を防ぐ為に行われます。

 上記の通り、腎臓機能を体外で補うことになるので、定期的な処置が必要とされる患者本人にも負担がかかります。

 フリーアナウンサーの長谷川豊氏がブログで発言したことで、注目を浴びることとなった『人工透析』ですが、芸能人や著名人の方も腎不全とは無縁ではなかったようです。
 今回は人工透析にまつわる芸能人エピソードをご紹介していきます。


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5代目三遊亭圓楽さんも透析患者だった

 日本テレビの人気番組『笑点』の司会を務めていた落語家、5代目三遊亭圓楽さんも透析患者の一人でした。

 幼少の頃から病弱だったため、結核や腎炎も経験していた5代目三遊亭圓楽さんでしたが、その後も腎臓機能が低下していたようで、66歳の時に腎不全を発症し、週3回の人工透析を行っていました。

 人工透析を受け始めた頃に脳梗塞の兆候も見られ始め、思うように言葉が出てこなくなったために落語家を引退を決めることになりました。

 笑点の顔役でもあった5代目三遊亭圓楽さんですが、晩年は胃がん、肺がんなど重病にかかることが多く、年齢による衰えにより病弱な体質がぶり返してしまったのかもしれません。

実弟の腎移植を受けて復活した松原のぶえ

 演歌歌手の松原のぶえさんは幼少から腎臓障害を抱え、デビューした当時も利尿剤を服用しながら活動を続けていました。

 2008年頃には週3回の人工透析が必要なほど腎臓機能が著しく低下していたため、コンサートなど地方へ移動する際は、会場近くに人工透析が受けられる医療機関がないものか探すのに大変苦労していたようです。

 デビュー30周年となる2009年に「悪いものは全て吹っ切りたい」という思いと、実弟からの臓器提供の申し出を受けて生体腎臓移植手術を決意されました。

 8時間にも及ぶ大手術の末、移植は無事に成功。退院会見の際は「二度目の人生の始まり」とコメントすると同時に、ドナーとなった実弟には「一生頭が上がらない」と終始感謝する姿を見せていました。

 現在も定期的に検診を受けていらっしゃる松原のぶえさんは、一般の方と同じように通院して同じ病気にかかっている方々を勇気づけていらっしゃるそうです。

急性糖尿病から腎不全になった渡辺徹

 奥様は榊原郁恵さん、息子の渡辺裕太さんも俳優として活躍中の渡辺徹さんはデビュー当初はイケメン俳優として注目され、バラエティ番組やラジオ番組でもそのトーク力で人気を獲得し、マルチぶりを発揮していました。

 しかし、元々食べるのが大好きで太りやすかった体質もあり、30歳の頃に急性糖尿病を患ってしまいました。
 高カロリーな食事がお好きだったこともあって身体への負担も大きかったようですね。

 榊原郁恵さんも家庭菜園を作るなど食事もかなり気を遣っていたそうですが、野菜嫌いな渡辺徹さんにはかえってストレスになってしまったようです。
 
 その後もダイエットとリバウンドを繰り返して、身体への負担が増えたためか心疾患や急性すい炎などを発症し、2016年には慢性腎不全が発覚して人工透析を週3回受けるようになったそうです。

 糖尿病が発覚してからおよそ25年、暴飲暴食を少しでも抑えられたらここまで悪化せずに済んだのでしょう…やはり食べ過ぎには要注意ですね。


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通院をサボった結果、腎不全になったグレート義太夫

 たけし軍団の一人でお笑い芸人のグレート義太夫さんも、糖尿病から腎不全を起こし2007年から人工透析を受けるようになりました。

 実は糖尿病で一時期入院していたグレート義太夫さんですが、退院後は翌年1月に受診して以来、通院をサボってしまい経過観察をしていなかったようで「あのとき、お医者さんの言う事を聞いていれば…」と当時は深く後悔していたようです。

 師匠のビートたけしさんにも病状について報告した際は、申し訳ない気持ちで堪らなかったグレート義太夫さんでしたが、ビートたけしさんは『芸名を変えよう』と提案し「『夏目透析』ってどうだ?」と、ビートたけしさん流の励ましを送ったそうでうs。

 番組では母・コヲさんからグレート義太夫さんの父も糖尿病を患って他界したことが語られ、コヲさんもショックを隠しきれない様子でした。
 やはり一番の親孝行は、いつまでも元気な姿を見せられるよう、健康を維持することが一番なのかもしれません。

7.そのほかの芸能人
 その他にも人工透析を受けている、受けていた芸能人、有名人の方は多くいらっしゃいます。

  • ・阪神タイガースの岩田稔さん
  • ・歌手のブラザー・コーンさん
  • ・お笑い芸人の萩原正人さん
  • ・高砂部屋の錦戸親方
  • ・俳優の林隆三さん(故人)
  • ・元・プロ野球選手の香川伸行さん(故人)

まとめ

 この他、人工透析患者ではありませんが2014年4月に放送された『駆け込みドクター!運命を変える健康診断』にて俳優の布施博さんと、『東MAX』こと東貴博さんが慢性腎臓病の疑いが発覚しました。
 お二人とも自覚症状が全くなく、そのことに気付いていなかったそうです。

 生活習慣病や糖尿病から併発したり、肥満な人が腎不全になりやすいと思われがちですが、布施博さんのように肥満ではない方も、東貴博さんのように若い方でも腎不全になる可能性は充分あると言えるでしょう。

 糖尿病患者であることを告白したプロ野球選手の岩田稔さんや、小説家の室井佑月さんもインスリン注射を続けながら病状を抑えて活動されていますが、定期的に投与を続けて現在も活躍されていますが、悪化すれば人工透析を必要とするかもしれません。
 
 腎不全は尿の異常、身体の部分的なむくみ、高血圧などの症状が出やすく、末期になると腎移植や透析療法が必要となってしまいます。
 しかし、腎臓の臓器提供を待っている人は日本国内でも1万2千人以上と圧倒的な数が待ち望まれています。

 1度の透析でも数時間かかることもあり費用なども掛かるため、皆さんも健康管理には充分気を付けてくださいね。


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