大食いタレント！ジャイアント白田（白田信幸）は年商は8000万ってまじかよ！巨人症、急死は嘘っぱち！

こんにちは、今回はかつて時代を席巻した大食いタレントのジャイアント白田（本名：白田信幸）さんの噂について

お話ししていきますね。

ではさっそくみていきましょう。

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まずはプロフィールから

1979年栃木県真岡市出身で2006年に一般の女性と結婚をされました。

神奈川県立秦野高等学校、神奈川大学理学部化学科卒業されています。

神奈川大学理学部化学科の偏差値は以下の通りです。

身長は195cmで体重は90キロ前後。

その体格もそうですが胃袋も大きく、さらに食べ物を食べることで胃の面積が大きくなり収縮させることができるのが特徴です。

タレント活動のきっかけって？？

大食いタレントとして見いだされたのはジャイアント白田さんがまだ大学生のときだったんです。

当時はまだ大食いタレント選手権のような素人の方が参加する企画はありませんでした。

神奈川大学の学生だったときに、「賞金が出る食べ物屋さん」で３０万円ほど稼いでいました（月に１５万程度だったようです）

そのときに徐々に噂が広まりテレビ東京のプロデューサーに発掘されたのがきっかけだったんです。

でも３０万ほど稼ぐって相当の量をタレントに成る前からも食べて行っていうことでしょう。

以前と比べて今は「大食い・デカ盛りチャレンジ」に成功しても商品は出ず、制限時間内に食べ切ることができたら料理代は無料！というお店は増えてきていますよね。

『その風貌からみたまんま。食べることに関しては絶対的な自信をもっていた』芸能通

ネイサンズのホットドッグ 12分で38個（ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権・2004年）
寿司 20皿（40貫）を36.14秒（フードバトルクラブ3 TheSpeed・2002年）
カレーライス 20杯（10kg）を18分56秒（フードバトルクラブ The King Of Masters・2001年）
ショートケーキ 68個を16分52秒（フードバトルクラブ2・2001年）
シュークリーム 5分で64個（フードバトルクラブ2・2001年）
牛丼 60分で22杯（フードバトルクラブ2・2001年）
出典：wikipedia.org

これらの記録は伝説的ですよね。

生身の人間がこれだけの食べ物を食べる事が出来るのはもの凄いことです。

本人いわく、

便は異常に出ていると思う。普通の人が見たらたぶん引くんじゃないかな？

と語っているほどの消化力です。

大食い選手のほとんどは極端に痩せている傾向がありますよね。

でもジャイアント白田さんの特徴は大きな体格で身長も大きいのが特徴です。

さすがに身長が195cmもあったらやっぱり容量が異なるのでしょう。

また大食いタレントとして活動していたときには

年間で2000-3000万円ほど稼いでいたと2016年３月24日に放送されたテレビ東京「そこんとこ聞かんとい亭」で告白しております。

小林尊との関係

大食い選手として世界的にも有名なのは小林尊さんです。

「全米で一番有名な日本人」として、特集が組まれるほどのフードファイターとして知られています、

ジャイアント白田さんの２学年上の小林さんなのですが現在は実業家としても活動しておりアメリカで会社を建てられています。

アメリカの独立記念日に行われるホッドドッグの大食い選手権で前人未到の６連覇れるほどの実力なのです。

いまでも『白田と小林が戦ったらどっちが凄いのか？』というのは議論されることがありますよね。

2001年の初対決から３戦連続で小林尊は負けてしますが2004年には小林尊はジャイアント白田さんに勝利しています。

つまりジャイアント白田さんからみて4戦３勝１敗　ということになりますね。

日本を代表する白田とアメリカを代表する小林　の対決をいまも見たいですよね。

どちらが強いのか？というのは対戦成績にみたら白田さんが上回っているということでしょう。

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フードファイターは拒食症なのでは？

アイドル系のフードファイターとして徐々に知名度が上がっているもえのあずきさんなのですが、

「歯」が抜けていることがネットで話題になっています。

⇒やせすぎ！身長が160cmあるのに体重が30キロ代！拒食症だと告白した芸能人

とあるフードファイターはかつて「大食いタレントはみんな吐いている。」とブログで公表し、ネットは炎上騒ぎになりました。

「人間の身体は食べたもので作られているので食べても痩せるなんてことは絶対にない」発言されていたんですよね。

そう思うと白田さんは一体どうなのでしょうか？

確かにいくら身長が高く普通の人と比べると容量が大きいように思われるのですが、一日に何度も大量の食事を取ることは普通はできません。

繰り返し吐くことで頬にシワが寄ったり、顎の部分にシワが目立つようになるのですがその兆候が白田さんに見られるため

いくらジャイアントの称号を持っていたとしてもやっぱり「吐いていた」ということでしょう。

しかし体重も90kg程度あるので拒食症である可能性は低いといえるでしょう。

あくまでも大食いの競技の合間、合間にトイレで戻していたと考えられます。

今は何やっているの？？

過去に大阪でジャイアント白田プロデュースのうどん屋さんを開業し、話題になったのですがあえなく閉店。

現在は串カツ屋を開業されているのですが、驚くべきことに年商は8000万程度と2016年３月24日に放送されたテレビ東京「そこんとこ聞かんとい亭」で告白しています。

年商は経費を抜いた額ではないので年収ではありませんが、それでもしっかり実業家として活動をされているんですよね！

大食いタレントの枠組みから大きく外れたジャイアント白田さん。

これからも活躍にも期待しましょう！

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