さんまにも認められた！恒松祐里は大河「真田丸」でスターダムを駆け上るか？金髪が可愛いと話題

スポンサーリンク

まずはプロフィールから

1998年１０月９日生まれ、東京都出身

芸能事務所：アミューズ所属

身長:158cm

出身高校：堀越高校（確定？）

体重:非公開

テレビドラマ初出演は成海璃子さん初主演の「瑠璃の島」です。

2005年デビューで恒松祐里さんはまだ７歳のときでした。

小学１年生のときに子役オーディションに出場し、見事合格したのをきっかけにドラマや雑誌に出るようになったのです。

フォロワー数もまだまだなのでこれからの女優さん！といったところでしょう。

１４歳のときにそのルックスが明石家さんまさんから高く評価されたことで

芸能トレンドで１位になりました。

当時はほとんど認知されていない状況だったのですが、さんまさんからの評価で芸能関係者の間でもきになる存在に

年数を重ねるごとに

テレビドラマ出演本数も増えて来ており、爆発が期待されている感じですね

❣️😋❣️ pic.twitter.com/xN3nztJlh7

— 恒松祐里 (@Yuri_Tsunematsu) 2017年6月8日

かわいいーー！

そして今日は真田丸の日です！

〈総合〉午後8時00分～
〈BSプレミアム〉午後6時00分～
からです

是非見てください pic.twitter.com/2xyEa1VvMQ

— 恒松祐里 (@Yuri_Tsunematsu) 2016年10月2日

大河ドラマである真田丸では「すえ」役を演じています。

有村香澄さんに似ていると思いますよね

金髪が可愛すぎると話題

今日の #金パつねまつ

まだ髪を乾かす気分になれない模様 pic.twitter.com/QzfDOSNcLn

— 恒松祐里 (@Yuri_Tsunematsu) 2016年9月28日

今日の#金パつねまつ 。

皆さん！こんにちは

え〜、今日からですね
「金パつねまつ」のコーナーを始めたいと思います！！

普段なかなかすることがない金髪を記録に残しておきたいなと思いまして！

では、早速。
今日の金パつねまつはこちら
クランクインしたての岡です！ pic.twitter.com/MKOqPEMvZq

— 恒松祐里 (@Yuri_Tsunematsu) 2016年9月22日

Twitter上で話題になったのはこの動画

お風呂に入った後、髪を乾かす姿があまりに可愛すぎてやばいですよね！笑

この無邪気な感じがたまりません^^

家族ゲームでの成長

嵐の櫻井翔さんが怪演をした2013年「家族ゲーム」では

忽那汐里さんが演じた水上沙良の中学生時代を演じました。

神木隆之介さんも迫真の演技でしたよね。

キャッチコピーは「壊れるくらい君と向き合おう」

恒松祐里さんはこのドラマの鍵を握る人物の中学生時代を演じました。

かなりドラマの収録時間も拘束時間も長かったようで、当時はまだ１６歳という年齢でした。

女優としてまだまだスタート地点に立ってはいないと

インタビューで語っていましたが

このドラマをきっかけに大きな成長を感じることが出来たようで、

「大変なこともあったけど、それがドラマ。女優としてこれからも成長を続けて行きたい」と語っています。

まだまだ主演級の活躍はできていませんが、将来性が高いので楽しみですよね

真田丸での演技も好評を得ているのでますます成長が楽しみです。

スポンサーリンク

スカッとジャパンに出演中

明日は！#スカッとジャパン です❗️
胸キュンスカッと「恋の借り物競争」に出演します。

、、ってなんて青春感溢れる題名なの！笑

是非、明日の夜は皆さんに胸キュンスカッとして頂きたいです。
私もそうします。

写真はwith B(ボール)と❤️ pic.twitter.com/0vSmBPgMUd

— 恒松祐里 (@Yuri_Tsunematsu) 2017年6月11日

バラエティー番組「スカッとジャパン」の「胸きゅんスカッと」に出演しています。

「胸きゅんスカッと」のコーナーは視聴率が高く、視聴維持率も他のコーナーに比べて高いため、
これからも継続的にこのコーナーに出演して行くでしょう。

カンヌ出品決定！映画「散歩する侵略者」

🚶🏻黒沢清監督も驚いた！
　豪華俳優陣が集結！

カンヌ国際映画祭「ある視点」部門へ正式出品される『#散歩する侵略者』。今回、前田敦子さん、満島真之介さん、児嶋一哉さん、光石研さん、東出昌大さん、小泉今日子さん、笹野高史さんという豪華俳優陣7名の出演が追加発表となりました✨ pic.twitter.com/H043kuS5Yx

— 映画『散歩する侵略者』 (@sanpo_movie) 2017年5月10日

出演者が凄く豪華だと話題です。

恒松祐里さんは女子高生役で、ストーリーの鍵を握る役柄を演じています。

ーーー以下あらすじーーー

日本海に面する小さな漁港の町が舞台。

夏祭りの晩に行方の知れなくなった夫のシンジが、三日経って帰ってきた。

曖昧になった過去の記憶を精神科医から脳の障害と診断された彼は、会社を休み、散歩を日課とするリハビリの日々を送るようになるが、なぜか以前とは別人のように優しくなっていた。

介護にあたる妻のナルミは、そんな夫を心穏やかな気持ちで見守りはじめる。

しかしあるとき、異変が起きる。
失踪以来、まるで幼子に帰ったようにさまざまな言葉に好奇心を抱くシンジは、道で行きかう人ごとに、奇妙な頼みごとをしていた。

ひとつひとつ言葉を挙げては、相手にそれをイメージさせることを繰り返す彼は、
ある日訪ねてきた義理の姉アスミにも同じことを乞う。

気楽に応じ、その言葉「血縁」の意味するところを心に浮かべた彼女だったが、シンジが「それを貰うよ」と呟くや、たちまち激しい動揺に襲われてしまう。それ以降、親しかった妹のナルミに対して、

アスミはなぜか冷たい態度をとりはじめる。

どうやら小説版と映画版では若干の”変化”があるようです。

恒松祐里さんのこれからの活躍に期待しましょう！！

スポンサーリンク