かなりの不良だった！コメンテーターの宮崎哲弥の幼少期www

1962年１０月１０日生まれ　福岡県出身

小さいときからやんちゃをしており、進学した久留米工業大学付属高校では
同級生からケンカ屋として知られていました。

やんちゃをしながらも学業に精をだし早稲田大学に進学し、その後慶応大学にも進学。

評論家としてもコメンテーターとしても活躍をしています

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親は医者で教育に厳しい家庭環境だった

高校生のときは札付きの悪だったと本人は語っていますし、

１年遅れで高校へ進学しました。
中学卒業とともに社会人になったのですが仕事を続けることができずに高校へ進学したと語っています。

親が医者で非常に教育熱心な家庭だったのですが、

それに反発しており小さいときは一切勉強をしたことがなかったようです。

親は自分の子供なので、医者を目指して欲しいと思っていたようですが、

宮崎さんは「全く興味がない」と突っぱねていました。

ケンカ屋として活躍

小学校、中学でもケンカをたくさんしていたようで、

進学した久留米工業大学付属高校では

同級生が他校とケンカするときには必ず

「哲弥、頼むから来てくれないか？」と言われていたようです。

今ではしっかりとしたコメンテーターとして知られていますが、

当時はかなり暴れていたようですね。

そんななかでも「自分の生きる意味を必死に探していた」と語っています。

荒れ果てた生活の中でも学業に対して力を注いでみたいと想い、

東京大学への進学を目標に据え、毎日１日何十時間も勉強していました。

憧れの東大には進学することはできませんでしたが

早稲田大学に見事進学しました。

しかし早稲田のバンカラになじむことができず

「もっとしっかりと勉強したい」と想い、慶応義塾大学を受験し見事合格しました。

早稲田を辞めて、もう一度受験勉強をして慶應義塾大学に進学する！って凄いことですよね。

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