実は帰国子女だった芸能人!カメレオン俳優、お笑い芸人、ミュージシャンetc..

公開日: : 最終更新日:2019/08/29 未分類

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親の海外赴任などで、幼少期や学生時代を海外で過ごした芸能人は意外と多くいます。

言葉が通じなく、友だちもいない、慣れない海外生活を送り、日本に帰国後は周囲の変化や、長期間離れていたことでわからないことが多くあるなど、自身が選択した生活ではないだけに、苦難や不便さをさらに強く感じることもあったでしょう。

今回は、帰国子女だった芸能人を紹介します。


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加瀬亮

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自閉症役からヤクザ役まで、幅広い役柄をこなせるカメレオン俳優として有名な加瀬亮さん。

プライベートは、物静かで優しそうなイメージですが、芸能界入りにあたっては父親と大きな衝突がありました。

父親は総合商社、双日(日商岩井とニチメンが前身)の元会長で、加瀬亮さんが生後間もない頃に、アメリカワシントン州ベルビュー市に赴任することになり、7歳までアメリカで過ごしました

現在も英語力は健在で、英語の長ぜりふも完璧でネイティブ並みです。

帰国後は日本語がわからず、上手く話せないことから「火星人」と呼ばれイジメられ、日本の習慣にもなかなか馴染むことができませんでした。

しかし中学、高校と成長していく過程で、友だちができて普通に学生生活を楽しむことができるようになりました。

大学進学後、先輩が出演する舞台に誘われ、初めて観た芝居に心奪われて役者を志すようになり、大学3年生の時に演技の勉強を始めて、卒業間近になって父親に「役者になりたい」と告げましたが大反対されました。

ビジネス界で活躍した父親ですから、反対するのは当然に思えますが、加瀬亮さんはわずか1単位残して大学を中退して家を出ました。

その後は、憧れていた浅野忠信さんの付き人となりますが、父親とは絶縁状態が続いており援助もなく、経済的に苦しい下積み時代を送りました。裕福な家庭で育ちながらも、夢に向かって突き進む行動力と惜しまない努力は、大企業でトップまで昇りつめ、ビジネス界で成功した父親のDNAを受け継いでいるのかもしれないですね。

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川上洋平[Alexandros]

ロックフェスに最も出演依頼が多いバンドの一つ、[Alexandros]は高い演奏力と、ボーカルの川上洋平さんの音域の広い歌声などで人気が高まっています。

英語と日本語が心地よく織り交ざった歌詞を川上洋平さんが流暢に歌うのも魅力の一つで、作詞作曲はほぼ川上洋平さんが担当しています。

9歳から14歳まで、シリアで過ごした経歴を持ち、その間はアメリカンスクールに通っていたため、中東訛りの英語をネイティブに話すことができます。

しかし、帰国後は海外経験から、自分の意思をハッキリ主張する態度が学校生活で目立ってしまい、周囲から無視されるイジメにあってしまいました。

自己主張をやめて周囲に合わせるか、自分を押し通して孤立するかの選択に迫られましたが、自己を貫くため勇気をもって後者を選択しました。

その後、大学に進学して、[Champagne]([Alexandros]の前身)を結成し、在学中にデビューを目指しましたが叶わず、メンバーは正社員として就職をしてバンド活動と両立しながら、デモテープを送り続けてデビューの機会を待ちました。

現在は、アメリカやイギリスなど海外のフェスにも出演しており、2015年にはアメリカの音楽会社とグローバル契約を結んでいます。バンドとして目標としている、イギリスのグラストンベリー・フェスのヘッドライナー(メインアクトの最終出演者)にも一歩ずつ近づいています。

劇団ひとり

ピン芸人として活躍しながら、小説、映画監督、アニメ映画の脚本など多彩な才能を発揮している劇団ひとりさん、プライベートでも大沢あかねさんと結婚されて夫婦仲もよく順風満帆です。

父親が日本航空のパイロット(母親は元客室乗務員)で、劇団ひとりさんが小学2年生の時に、アメリカ アラスカ州アンカレッジに赴任することになりました。

5年生までアメリカで過ごしましたが、慣れない環境で周囲と上手くコミュニケーションがとれず苦労していました。

お弁当で持っていったおにぎりを「ライスボール」とからかわれて、キャッチボールのボールにされてしまうなどのイジメにもあいました。

当時は日本車などの貿易摩擦が引き金でジャパンバッシングが起きていたこともあり、日本への風当たりが強く、日本嫌いの態度をとる小学生もいたようです。

そんな辛い状況の中、元フィギュアスケーターの村主章枝さんも父親がパイロットで同時期にアンカレッジに赴任していたので、4歳ほど年は離れていますがよく遊んでいたと明かしています。

帰国後、アメリカでは友だち関係で苦労したので、転校先の小学校では帰国子女ということをひたすら隠していました

わざとカタカナ英語で話したりしましたが、ふと流暢な発音が口に出てしまうこともありました。現在の英語力は日常会話レベルだと自身で語っています。村主章枝さんとはアイスショーにゲスト出演した時に20年ぶりに再会して、喜んで会話を交わしていました。

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水嶋ヒロ

イケメン俳優として大ブレイクし、数多くのドラマ、映画に出演を果たし、絢香さんとの結婚後は小説「KAGEROU」で文学賞を受賞するなど文才も発揮しています。

父親は三菱重工業に勤務、サッカー部の選手としても活躍していました。

仕事の関係で、スイスのチューリッヒに赴任することになり、水嶋ヒロさんは幼少時代から小学校卒業までスイスで過ごし、インターナショナルスクールに通っていました。

英語はネイティブで、ドイツ語は自身は使えるレベルではないと謙遜していますが、ある程度話せるようです

現地の小学校に通ってはいませんが、やはり現地の人々からの異国人に対する偏見や差別はあり、当時の精神状態は不安定で心が傷んで、手を噛みちぎるなどの行為に至っていました。

中学校入学にあわせ帰国し、文武両道の中学・高校に進学、父親の背中を追ってサッカー部に所属しました。

サッカーの実力は相当なレベルで、高校3年生の時には、全国大会にレギュラーで出場してベスト4にまで進出しました。ユース代表も夢ではなかったのですが、足首のケガで選手生命が絶たれてしまいます。

父親から、文武両道を求められ成績優秀だったので慶應義塾大学に進学し、アルバイトでファッションモデルを始めたことが芸能界に入るきっかけとなりました。

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古川雄輝

2010年に芸能界デビュー後、数々のドラマ、映画に出演し、2013年には日英作品で海外デビューも果たした古川雄輝さん。

主演ドラマが中国や台湾で配信され、中国で人気が爆発して、中国の配信会社が主催するアワードで「アジア俳優賞」を受賞するなど、人気が海外にも及んでいます。

ドラマで流暢な英語を時々披露していますが、医師である父親の仕事の都合で、7歳からカナダで8年間、高校からは単身、アメリカニューヨークで過ごした帰国子女で完全なるネイティブスピーカーだからです。

大学入学にあわせ帰国し、慶應義塾大学に入学しますが、思春期を過ぎて、周囲に帰国子女や留学生が珍しい環境ではない大学だったので、普通に大学生活を楽しむことができました。

高校生の頃に始めたブレイクダンスが得意で、大学のストリートダンスサークルの代表を務めたり、「ミスター慶應コンテスト」ではグランプリを受賞したりしています。

コンテストは現在の所属事務所のオーディションとも連動しており、オーディション中の合宿中に芝居の面白さに目覚め、初めて自分でやりたいと思うことに出会ったと語っています。将来は語学力を活かして、渡辺謙さんのような国際派俳優を目標としています。

すみれ

才色兼備な上、フレンドリーで明るいキャラが人気で、女優、モデル業のほかに、バラエティ番組にもよく起用されているすみれさん。

石田純一さんと松原千明さんとの間に誕生しましたが、父親の不倫が原因で両親は離婚、父親の「不倫は文化」発言で私立小学校の受験に失敗し、公立小学校では「文化の子」とイジメられ、マスコミに追われる生活を強いられました。

情緒不安定になったすみれさんを守るために、母親がハワイに移住することを決意して、7歳から高校卒業までハワイで過ごしました。

ハワイでも当初は学校で容姿や英語が話せないことでイジメられますが、必死に勉強して英語をマスターし、イジメから脱却することができました。

高校卒業後はペンシルベニア州所在のカーネギーメロン大学演劇学科に進学、大学2年の時に休学して、単身で帰国し、女優、歌手、タレントとして芸能活動を始めました。

しかし、日本語がほとんど話せなくなっており、言葉が通じないことと文化の違いに苦悩することになりました。

見た目は日本人なのに日本語を話せないことから、自分は嫌われていてバカにされていると思うようになり、孤独を感じていましたが、他のハーフタレントや帰国子女の芸能人と仲良くなり、似た境遇を共感しあって克服しました。

「ハリウッドでも仕事がしたい」と夢を公言していたすみれさんは、近年、アメリカの映画やドラマのオーディションを受け、見事勝ち抜いて出演を果たすなど女優業を中心に活躍中です。

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久保純子

元NHKの大人気アナウンサーで、現在はタレントとして芸能活動もしている久保純子さん。

両親ともに元日本テレビのアナウンサーで、父親の海外赴任に伴って、小学4年生から中学1年生までイギリスで過ごし、日本の高校に入学後、アメリカ ウィスコンシン州の高校へ留学しますが、ステイ先の家がベビーシッターをしており、毎日何人もの子どもの世話を頼まれて大変だったため、ニューヨーク州の高校に転校、卒業しました。

イギリスでは、英語を話せないために感じたことのない孤独感にさいなまれ、人種差別的なイジメも受けました。

帰国後も公立中学校で、帰国子女というだけで異質な存在としてイジメられましたが、一緒の学習塾に通っていて、同じく帰国子女で同様のコンプレックスを持っていた木佐彩子さんと出会い、愚痴を言い合える友だちになり、心の拠り所ができました。

アメリカの高校ではチアリーディング部に所属し、語学力の心配もなく楽しい学生生活を送っていました。

高校卒業後は、帰国子女枠のある上智大学比較文化学部に進学しましたが、在学中に英語の教諭免許を取得したくなり、同学部ではできないため、1年後に慶應義塾大学文学部を受験して合格して、目標を実現するための強い実行力、行動力を発揮しました。

結婚後は、家庭を重視、夫の仕事を優先して一時期日本を離れたため、芸能活動は控えめになりましたが、母親が主宰する英語教室の先生を務めたり、絵本の翻訳を手がけたりと子ども達に関わった活動をしています。

元々子ども好きな久保純子さんですから、現在の生活に充実感を感じていることでしょう。

木村佳乃

容姿端麗で、デビュー当初から数多くのドラマや映画に出演していた木村佳乃さん。

Mr.ストイックこと東山紀之さんと結婚し、二児に恵まれ、プライベートも順調でありつつ、最近ではバラエティ番組で見せる女優とは別の顔、女性芸人と一緒に体当たりロケを躊躇なくやりきる姿は世間に衝撃を与えました。

父親は日本航空に勤務しており、イギリス ロンドンに赴任中に木村佳乃さんが誕生しました。2歳までロンドンで過ごして帰国しますが、中学のときに再び父親の仕事の関係でアメリカ ニューヨークに行くことになりました。

既に英語の記憶はなく、ほとんど英語が話せなかったため、親にアメリカのサマーキャンプに2か月間参加させられました。

シャワーやトイレもなく、両親に電話することもできず、英語漬けのかなり過酷なキャンプでしたが、しっかりと英語が使えるようになりました。

木村佳乃さんが海外での学校生活で苦労しないためにとった行動でしょうが、ライオンの親のようなご両親ですね。

帰国後は成城学園に進学し、高校時代は馬術部に所属してインターハイにも出場するほどの腕前をもち、また、ニューヨークでブロードウェイミュージカルに親しんだ影響で女優志望がめばえ、読者モデルもしていました。

その後は大学在学中に出演した映画でブレイクし、現在に至っています。

体当たりロケに対しても、「参加して楽しいだけで満足せず、しっかり爪痕をのこしたい。全力でチャレンジしたい。」と語っており、その精神力の強さがサマーキャンプ、馬術部、芸能活動、子育てにもよく表れているのがわかりますね。

忽那汐里

小顔でスタイルがよく、独特の存在感に包まれている女優、忽那汐里さん。日系オーストラリア人3世で、父親の旅行関係の仕事上の都合で、出生から14年間オーストラリア シドニーで暮らしていました

日本で女優になることを目指し、現在の事務所のオーディションに参加するため訪日しました。

英語はネイティブなので、海外俳優と英語で流暢に会話する姿が話題にもなりました。

シドニーでは家族内は日本語で会話していたので、自身の日本語に訛りがあることに気付かなかったと語っているように、女優活動を始めた頃は、日本語の滑舌が今一つと言われていました。

しかし、演技力の評価は高く、日本アカデミー賞で新人俳優賞、他の映画賞でも新人賞を受賞しています。

堪能な英語力ですがオーストラリア特有のイントネーションがなかなか取れず、アメリカンスクールの生徒役などに起用されることもあり、オージー訛りを矯正していると語っています。

海外映画作品に複数出演しており、2017年6月には20世紀フォックスが手がける「デッドプール2」(2018公開予定)に重要な役どころで出演することが発表されました。ハリウッド進出も果たし、国際派女優への道に突き進んで、今後の飛躍が楽しみですね。

香椎由宇

100万人に一人ともいわれる左右対称で均整がとれ端正な顔立ちの香椎由宇さん。

ハーフっぽくも見えますが、母方の父親がアメリカ人でクォーターになります。

数多くのドラマや映画に出演する人気女優でしたが、オダギリジョーさんと結婚され、二人の男の子を子育て中で、積極的な芸能活動は現在されていません。

小学校時代6年間をシンガポールで過ごし、現地の日本人学校に通っていました

学校生活はオール英語ではなく、周囲の生徒も外国人ではなく、またアジアという土地柄、外見上の違いがほとんどなく、欧米に滞在した帰国子女よりも苦労が少なかったと思われます。

英語のスキルはきちんと身につけて現在も話すことができます。帰国後は中学生のときに読者モデルとなり、化粧品のCMで注目されて、ドラマで女優デビューしました。30歳を過ぎた今も美貌は健在ですので、女優活動に本格復帰を期待したいですね。

帰国子女の芸能人

●帰国子女の女性芸能人

  • 葉月里緒奈
  • 河北麻友子
  • 渡辺蘭
  • 大貫亜美(PUFFY)
  • 長谷川理恵
  • 石田ゆり子
  • 石田ひかり
  • 住吉美紀
  • 内田恭子
  • 木佐彩子
  • 田村英里子
  • 早見優
  • 神田うの
  • 西田ひかる
  • 三浦りさ子
●帰国子女の男性芸能人

  • 藤森慎吾(オリエンタルラジオ)
  • 小出恵介
  • デーモン閣下
  • 押尾学
  • 新田真剣佑
  • 岡本圭人(Hey!Say!JUMP)
  • 福徳秀介(ジャルジャル)
  • 中間淳太(ジャニーズWEST)
  • クリス松村
  • 栗原類

帰国子女のよくある特徴として、高い自己主張力、豊かな表現力、フレンドリーな性格など様々あります。芸能人は、不特定多数の人々に向かって、自身を表現していく職業ですから、帰国子女に向いているところがあります。今回、紹介した芸能人は夢や目標に向かって突き進む決断力や行動力が高いところが共通していますね。

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